鋼材製造

鉄骨・鋼構造ファブリケーターのための品質・トレーサビリティ・溶接コンプライアンス

すべてのヒート番号、WPS、溶接士、溶接継手、NDE記録を、受入から顧客向け完成図書まで一本のトレーサビリティでつなぎます。AI検査も標準搭載。数週間で稼働できます。

無料トライアルを開始

トレーサビリティの背骨

ヒート番号から完成図書まで、途切れない一つの記録

鋼構造の仕事は価格で勝ち取り、記録で守るもの。Flaggityはその連鎖全体を一つのシステムで保持するため、顧客や監査員がどの一点を引き出しても、関連する記録はすべて紐付いた状態で揃っています。

  1. 1

    ヒート・材料記録

    受入時点からのヒート番号、ミルシート、ロット追跡。問題が見つかれば、材料保留とMRB処置で対応します。

  2. 2

    WPSとPQR

    承認済みの施工要領書に裏付けPQRを紐付け。棚にしまい込むのではなく、すべての溶接が施工に用いたWPSを参照します。

  3. 3

    溶接士の継続性

    AWS D1.1およびASME IXに準拠した、実作業ベースの継続性管理。現場が日々記入する溶接マップから自動で追跡し、失効は指摘事項になる前に警告します。

  4. 4

    溶接マップとNDE

    継手単位の溶接マップに、検査とNDE履歴(RT・UT・MT・PT・VT)を集約。合否判定のサインオフまで記録します。

  5. 5

    MDRデータブック

    MTR、WPS/PQR、溶接士記録、NDE報告書、NCR・MRB処置を自動で編纂する完成図書。不足があれば隠さず、明示します。

同じ記録に組み込まれたAI検査

溶接部を撮影するだけで、AIがISO 5817、AWS D1.1ほか12の規格に照らして判定し、該当条項を正確に引用。指摘事項は、ほかの記録と同じNCR・トレーサビリティの連鎖に登録されます。これはプラットフォームの一機能であって、プラットフォームのすべてではありません。

当社が解決する課題

顧客からの不合格

内部QCで合格したものの顧客検査で不合格となった不良溶接は、修正作業、急速対応、関係修復において1件あたり10,000~50,000米ドルのコストが発生します。

適合性確認の負担

ISO 9001の監査では、不適合記録、是正処置、溶接士資格の文書化が求められます。紙ベースの運用では監査を通過できません。

検査の不一貫性

人間の検査官は午後4時と午前9時で異なる判定を行います。AIは毎回同じ基準を適用します。

Flaggityによる対応方法

Flaggityは、鋼構造の顧客が実際に求める記録――ヒートのトレーサビリティ、裏付けPQR付きの承認済みWPS、溶接士の継続性、継手単位のNDE履歴、そしてMDRデータブック――を、現場の作業とともに更新される一つのシステムで保持します。逆方向の封じ込めにより、「このヒートはどこへ行ったか」という問いに、週末をつぶす代わりに数秒で答えられます。

対応規格

ISO 5817:2023(レベルB/C/D)AWS D1.1:2025AWS D1.2:2014(アルミニウム)AWS D1.3:2018(薄鋼板)ASME Section IX:2023CSA W59:2018CSA W47.1:2019EN 1090ISO 9606-1:2017

最も関連性の高い機能

WPS/PQR管理
AWS D1.1/ASME IXに準拠した溶接士の継続性
NDE履歴付きのビジュアル溶接マップ
ヒート系譜と逆方向の封じ込め
MDRデータブック(完成図書)
工程トラベラー上のITPホールドポイント
NCR/CAPA/8DとMRB処置
条項引用付きAI溶接検査
リアルタイムWIP・スケジュール・個別原価計算

投資対効果

予防できた顧客不合格1件でFlaggityの数年分のコストが回収できます。不良溶接バッチの平均コストは10,000~50,000米ドルです。Flaggity Businessプランの年間費用は4,788米ドルです。

無料トライアルを開始